オランダ

昨日のオランダ戦の試合はスピード感がりおもしろかった。しかしスピード感が出たのもオランダのスピードがあったからこそ・・・常にこのようなスピード感がある試合でボールをさばけるか　トラップも含めた個人のレベルを高めていかなけてば　世界では通用しないだろう。

選手自身がオランダのクラブに売り出すチャンスでもあり　なんか自我が見えた試合でもある・・・

深夜勤務

筋肉痛がひどい・・・
歓迎会・・・

　
　　

違い

ボルトンからのご褒美　勝ち点３・・・

今シーズンのリバプールはパスのスピードが遅い。前に出すためのスペースを作ったり選手の動きも悪い。
カイトの動きがやはり不満である。サイドが本職でないから下がって受けるだけで縦の突破からのクロスなんてないやろ！！
ルーカスがスタメン！ベニテスはあほとしか思えない！！ルーカスを過保護にするのならシュクルテルを出し続けろ！！！！！！！！
ジェラードを一つ下げてベナユンをトップ下に入れろ！
ヴォロニンをマスチェラーノと交代？意味わからん。

一番はギリシャの知らんやつ。あんなヤツを試すならシュクルテルを使えや！！！
あいつのパス見たか？へたくそを使うな！！！！！！！
キャラガーとの連携を深めるためにシュクルテルを使い続けろ！！！！！！！！！！スピードもあるし高さもあるやろ！！！！！！！高さが欲しいのならヒーピアを何で契約延長せんかったんや？

リバプールは本当にスピードがない。パスのテンポが悪い。セットプレー時にこれだけひやひやするシーズンはなかった。強いチームに今のままでは勝てないと思う。


　　

トーレス　ズドーン！！！
ジェラード　ズドーン！！！！

最後の試合

精神的に弱い自分がいる。

試合はすごく緊張する。

満塁でカウント２－３・・・何度もこの場面がきた・・・

この場面で勝負は決まる。

今から戦いに行く・・・

　　

ダイブ

アーセナルVSマンU　１－２　マンUの勝利。

まず、この試合はアーセナルの勢いを殺すことができたことが大きい。

アーセナルを考察してみたい。

ヴェンゲルの選手育成能力が高いことは皆承知しているが　なにが違うのか？ディアビやソングはさほど上手い選手ではないがアーセナルのスタメンで戦っている事実を考えると一流選手とみえてもおかしくない。

しかし彼らは２流選手である。　組織力や戦術理解を浸透させるとこが上手な監督であると言える。それは個人の技術すらも補えるチーム力であるからだ。ヴェンゲルみたいな監督ならどのチームも強くなれるし世界で一番の監督かもしれない。ディアビやソングなどは他のクラブに移籍したらだめだということだ。アーセナルにいることでヴェンゲルマジックで良い選手だとみせてくれているだけである。フレブやフラミニがよい例である。

エブエのダイブが俺は好きである。あいつは芸人になるべきだと思う。なんかおもしろい。


　　

マンUについてだが

ロナウドがいなくなったことで　スペースができないために得点力が下がっている。FKの脅威もない。コーナーキックからの脅威もない。

パクはロナウドが攻撃的であったからこそ生きる選手だった。今ではこのチームにいても意味がない。だからセットでレアルに行くべき選手である。

バレンシアはカウンター攻撃の際あがりがないため　ロナウドとの違いは大きい。

すなわちマンUの戦力は下がっている。うれしいかぎりである。

　　
リバプールは優勝の可能性が残っている・・・それはビック４に全部勝つことだ。　
しかし第二勢力もあなどってはいけない。マンC　トッテナム　アストンヴィラ　こいつらも手ごわい。

この窮地を救うのはトーレスしかいない！！！！俺を熱くさせてくれ！！！